徒然なる日々の条々を、六条亭が日記風に綴ります。本屋「六条亭雑記」もよろしく。
 
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【2017. 04. 17 (月)】 author : スポンサードリンク
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新春のご挨拶



本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。
【2017. 01. 01 (日)】 author : 六条亭
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パソコンの修理
大晦日は平穏に過ごせるはずだったが…(-.-;)。PCをちょっといじっていたら、操作中フッと画面が消えてしまう。メモリーとHDDは動いているのは確認できるのだが。一旦シャットダウンしたら、Windowsアップデートがなかなか終わらず、これまた不穏な動作。

同じような動きが何度も繰り返されるので、 業を煮やしてWindowsアップデートを強制的に終了させ、 直前の復元ポイントに戻る操作を実行。これまた画面が消える中を掻い潜って何度も試みてようやく完了。しかし画面が消える現象は変わらない。そこで外部入力に画面を切替えても同様に画面が20〜30秒で消えることが分かった。

これはどう考えてもディスプレイの故障。そこで元旦早々だが、購入家電量販店修理センターに連絡して修理依頼。親切に対応してもらうことができた。延長保証をつけてあるので、費用負担はほぼなさそう。しかしHDDに問題はないと思われるものの、万一の初期化に備えてバックアップはとっておかないといけない。幸い外付けのHDDにほぼ直近のものまでバックアップしてあるので、画面が消える状態ではおちおち操作もできず、結局腹を括って現況のまま修理に出すことにした。

元旦に染五郎の司会で放送した新春の伝統芸能の番組も実際の映像はほとんど観ることはできなかったが、録画はしっかりと動いていた。これもDiscに落とすことはとりあえず諦めた。3日に配送の集荷があって修理に出すことができた。しかし、こうしてPCがなくなってみると、テレビパソコンである(Blue-ray再生・録画機能付)から、修理期間中データの入力作業のみならず、映像と音楽関係がまったく視聴できないのだ。断捨離でパソコン一台に機能を集中させ過ぎた報いだろうか。

観劇の無い日は読書で過ごした。こういう静かな日々も悪くはない。しかしこれでTabletを持っていなければ、ネットからまったく遮断されてしまう。自分の生活がいかにネット上から情報を得て、またやり取りをしているかを痛感した。

修理は幸い 一週間で戻ってきた(^_^)/。ありがたや(*^^)v。やはりディスプレイのパックライトの故障で、HDDは問題なしだったとのこと。 非常に丁寧に梱包されたPCを取り出し、諸ケーブルを接続してセッテングする。電源オン、通常通りWindowsが起動した。異状なし。HDDも全ファイルともそのまま残っている。テレビ接続と受信、録画済番組の再生もまったく問題なし。Blue-rayの再生もまだ数枚だが、無事再生できた。ようやく元通りのPCライフに戻った(^^)v。

しかし、溜め込んだデータ入力の山が…(=_=)。

【2015. 01. 12 (月)】 author : 六条亭
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本年もどうぞよろしくお願いいたします



明けましておめでとうございます!

本年も拙ブログならびにTwitterをどうぞよろしくお願いいたします。
【2015. 01. 01 (木)】 author : 六条亭
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Xperia tablet Zを使って満一年
明日3月22日でタブレットを使い始めてから満一年が経ちます。使用開始後の途中経過の報告はこのブログでもいくつか記事として書きました。

当初はいわゆるガラケーとはまったく操作感覚・方法が違いますので、慣れるまではあーでもないこーでもない、といろいろといじくり回していました。とにかく自分の思うように動いてくれないこと、また自分の意図とは異なる動きをすることが頻発して、大いに難渋しました。

しかし、習うより慣れろでして、なんと言いますか操作の勘所が分かってきますと何事もスムーズに動いてくれるようになりました。今ではネット閲覧(検索、チケット購入やショッピング等を含む)、メールの送受信、Twitterの投稿・TLのチェック、ブログの更新、電子書籍の閲覧、音楽プレイヤー、写真の撮影と画像管理等々タブレットなしでは一日の生活が成り立たなくなりました。

自宅のPCもいちいちネット接続する手間もあることから(今時ADSLでもあり)、最近はPCを立ち上げる機会も激減しました。さすがにExcelなどを使う時はPCでないと無理ですが、Wordなどはクラウド上のドライブと連携して文書ファイルの修正程度は簡単にできます。購入を検討していた時はそこまで考えておらず、いい意味での誤算でした。昨今PCとタブレットとの融合が進んだ背景にはこのような進化があると思われます。

もちろん、タブレットも良い点ばかりではありません。タッチ入力は私の不慣れもあるでしょうが、必ずしも正確かつ効率よくはできません。また、アプリによってはしばしば指摘されていますようにバッググラウンドで動作することにより予想外に電池を食うものもありますから、常に電池を気にしていなくてはなりません。さらには動画はほとんど使いませんでしたが、使う場合には電池およびSDカードの容量は不安です。

しかし、電池そのものの性能は使用頻度が高いにもかかわらず、幸い一年経過した今でも良好な状態です。二年契約の縛りはあっても後継機種がようやく発表された段階ですから、当分このXperiaのタブレットを使い続けるつもりです。国産メーカーを応援する意味からもです。
【2014. 03. 21 (金)】 author : 六条亭
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東京メトロのCM 大人を愉しむ篇
堀北真希の東京メトロのCM、「大人を愉しむ篇」が流れています。彼女は、和服を着て母親と一緒に東京メトロに乗って歌舞伎座観劇だったのです。木挽町広場や歌舞伎座内の様子がチラリと出ます。こういう親孝行もいいものです。

Color your days. CM情報「大人を愉しむ篇」



JUGEMテーマ:日記・一般


【2013. 10. 12 (土)】 author : 六条亭
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Xperia Tablet Zを使って半年(その一)
正確には明日22日ですが、SONYのXperia Tablet Zを購入して使いはじめてから、あっという間に半年が経過しました。一ヶ月経ったところでの使い勝手などを三回に分けて書きました。

その後は操作にさらに慣れるに従い、日常生活においてこのタブレットを手元から離すことができなくなりました。インターネット関係はまず拙ブログならびに拙TwitterのTLのチェック、情報入手、さらには情報発信(更新)、メールのチェック、発信ならびに返信はほとんどすべてタブレットで行っています。これだけの機能が使えれば、自宅のPCを立ち上げる機会は激減しました。

さらに写真の撮影、編集、拙ブログならびに拙Twitterへの投稿も頻繁におこなっています。とにかく手軽に高画質の写真が撮れるのも嬉しい機能です。

またウォークマン機能も手持ちのCDを入れることにより、ライブラリーが充実して、いつでもどこでも好きな音楽を高音質で聴くことができるのはこのタブレットの薄さを考えますと驚異的です。

しかし、10インチのタブレットの本領は当然ながら画面の大きさを生かした映像であり、これもアプリの活用により以前に比べて映像視聴が増えつつあります。しかも、八月に突然予告され、九月はじめに実施されたアップデートで、地上デジタル放送がフルセグで視聴可能になったことは天恵とも言えるものでした。もちろん、電波状況にもよりますが、受信できた画面はまさにデジタル放送の画質であり、大変美しいものです。携帯できるテレビというのは外出先でも観ることができるというメリットを最大に活かせます。

さらに最近増え始めたのが電子書籍をダウンロードしての読書です。新刊本はまだ高価ですが、文庫本や新書も多く電子書籍化されはじめましたので、気軽に読むことができます。Readerアプリは紀伊国屋書店のKinoppyを愛用しています。あたかも書店で購入したと同じような感覚と雰囲気で読めるのがいいですね。本棚もダウンロードした本が表紙を見せて並び、風情があります。


日本語入力には相変わらず苦労しています。私が元々ローマ字入力を苦手としていることが原因でしょうから、やむを得ないと思っています。

しかし、タブレットを使っている最大の効用はタッチ入力することにより、指に刺激を与えて脳を活性化できていることでしょうか(笑)。

(続く)
【2013. 09. 21 (土)】 author : 六条亭
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交通費と通勤定期券
現役を退くと通勤ラッシュと早起きから解放されホッとするのはサラリーマンを経験された方なら誰しも感じることだと思います。私もそのクチで、とりわけ宵っ張り朝寝坊ですから、今もって早起きは苦手です。しかし、それでも規則正しい生活を送るためにも毎日決まった時間に起きるようにしています。

リタイア後の男性が直面するのが今までの長い拘束時間から解放された自由と引き替えに、今日は何をするのかが問題です。一日家にいると家人が自分の今までの生活のリズムが狂うと言います。やはり亭主元気で留守がいいのでしょう。きょういく(今日行くところ)ときょうよう(今日の用事)が大事な所以です。

私の場合は趣味の観劇などを主としていくらでも用事は作れるのですが、やはり外へ出る以上いろいろと経費がかかります。その遣り繰りが大きな問題です(笑)。しかし、ここではその中でも大きな比重を占める交通費の問題を考えてみたいと思います。

現役時代は会社から通勤定期券が現物支給されました。これは皆さんもご存じのように会社が給与に上積みして支給する給与の一部のようなものですが、一定の要件を満たせば非課税です。

一定の要件とは一般的に「通勤のための運賃・時間・距離等の事情に照らして、最も経済的かつ合理的な経路及び方法で通勤した場合の通勤定期券などの金額です。なお、所得税の非課税となる金額は10万円が限度となっています」つまり月10万円まで給与に相当する額をを多くもらっていても交通費の場合は所得税の計算上非課税なのです。ですから、交通費は全額会社持ちが一般的なのですね。

しかも支給された通勤定期券は何も平日使用に限られている訳ではありません。このメリットも大きいのですね。土日に私用で観劇や買い物に都心へ出掛けても交通費負担は「ゼロ」!

東京周辺に在住の場合、JR沿線の方は別として郊外の私鉄から都心へ通勤するケースが結構多いと思います。 その場合私鉄は万里の長城のように都心を囲んでいる山手線の主要ターミナルが終点となり、そこからJRまたは地下鉄に乗り換えて都心の職場に向かいます。今でこそ地下鉄のほとんどの路線が私鉄やJRと相互乗り入れをしていますから、乗り換えのロスはずいぶん減ったとはいえ、運賃まで割引されている訳ではありません。したがって自宅から都心まで往復でおおよそ1000円以上かかる場合が多いでしょう。

実質交通費負担がなかった現役時代に比べて一回の外出で1000円の負担は年金生活者のとってバカにならない大きな額です。もちろんサラリーマンが優遇されている点はある程度認めざるをえませんが、それにしても落差が大き過ぎます。その自衛策としては回数券の利用や金券ショップの活用などが考えられますが、いずれにして名案はないので、交通費の問題は悩みの種であり続けるでしょうね。
【2013. 09. 13 (金)】 author : 六条亭
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断捨離は難しい、とくに捨は!?(続 その二)
先日の記事「断捨離は難しい、とくに捨は!?」に書きましたように、なかなか「捨」ができずに片付けは思うように捗っていません。それでも今一番収納スペースを占領しているオープン・テープの整理に逐次取りかかっています。ざっくりと数えておよそ100本弱、ほとんどは最後までオープン・テープの生産を続けた 日立マクセル製 のものです。

整理と言いましても、本のようにタイトルと著者を見て選別し、念のためパラパラと本の中身を確認してから処分するかどうかを判断するという訳には行きません。テープに録音されたものを一応聴いて見なければ簡単には決められないからです。

これは私の整理の悪さをさらけ出すことなのですが、録音した時は内容を分かりやすくするため、テープの箱と一緒に当時愛読していたFM番組表掲載の雑誌(「FM fan」等)の該当ページを切り抜いておくようにしていたのです。ところが中には一旦録音したテープをカセットにダビングしたうえで、別の放送を録音したりして上書きしている場合も結構多く、正直のところ聴いてみて、保存したと思っていた録音が上書きされていてガッカリしたり、逆に思いもよらない録音が残っていて喜んだり、と一喜一憂しています。

それから当然ながら録音した演奏会の曲目、指揮者、オーケストラ、ソリストなども当時と今では好みが変わっている場合もあり、とにかく聴いてみて決めるしかありません。また、もう一つの要素として音質があります。今では想像もできないことですが、電機器具のオン・オフで発生するノイズが悩みの種でしたから、これまたノイズの混入の有無と混入していた場合どの程度許容範囲かは聴いてみて判断することになります。

オープン・リール・デッキは1981年発売のTEACのX-1000R。発売から32年経ちましたが、5年前に走行系のメンテナンスを無理やりお願いした(その時の記事は、こちら)甲斐あって再生はなんとかこなしてくれます。しかし、最近いろいろ使ってみて分かったのですが、どうも日によって再生がクリアーな時とそうでない時があります。どうやらご機嫌のよい時と悪い時があるようです(笑)。ですから、宥めたりすかしたりしながら、クリアーな再生を目指しています。

そしてこれは保存すべきと判断したテープは、パソコンにwaveファイルで取り込みます。これは以前から考えていたのですが、最近ある方のお勧めもあり、ようやく着手した次第です。何事もそうですが、最初はソフトの使い方がよく分からず、出力と入力レベルの調整に難渋しましたが、どうやら慣れてきて使いこなせるようになりました。

1980年代はクラシック音楽業界もCDの発売で活気があり、かつ指揮者も多士済々でしたから、埋もれてしまっては勿体ないような名演奏がゴロゴロと転がっています。著作権法の問題があるのは十分承知していますが、私個人で占有しているようで気がひけることもあります。いずれにしても90年代前半までの約15年間にオープン・テープに録音したライブは宝の山だと再認識しています。

さて、この作業、一本のテープで約3時間強録音していていますから、ロスタイムなしで順調に行っても300時間かかることになります。う〜ん、どれだけの日数と時間をかければ終わるのか?今の時点では予測がつきません。

(おそらくまだ続く、と思います)
【2013. 09. 10 (火)】 author : 六条亭
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昭和39年(1964年)を思い出すと…
前回の東京五輪はアジア初、しかも日本も戦後復興の姿を全世界に見てもらおうと何もかも必死の突貫工事で作り上げて行ったように記憶している。競技場、選手宿舎、高速道路、国道の拡張、新幹線等々。競技のメイン会場が代々木と駒沢だった。このため国道246号は最優先で整備されるべき道路となった。当時高校生の私は国道246号を走る、次第に車の大洪水に飲み込まれ、しばしば立往生する玉電(現・東急田園都市線の前身の路面電車)に乗って通学していたから、その急激な変貌を目の当たりにすることになった。

当時の玉電は2両編成で、渋谷と二子玉川園駅を結んでいた。三軒茶屋から分岐して下高井戸まで行く支線(現・世田谷線)が専用軌道だったのに対して本線は一部を除きほぼ併用軌道だったから、30分で着けば上々で、交通渋滞で1時間近くかかることもざらであった。代替手段はバスしかなく、ほぼ同じ道路を走るのだから事情は変わらない。時々寝坊してバス賃を母親にもらってバスで行ったのは、単に停留所が近かったという理由に過ぎない。

そんな玉電であるが、中高六年間も乗れば愛着もわくというものである。帰りは電車も空いているから、友達と運転台のそばに陣取り、運転手の運転ぶりをとくと眺めて飽きなかったものである。その運転台からの沿道の風景はみるみる変わっていった。線路と車で溢れかえっている道路を拡張して行くのである。もちろんそのためには沿道の商店や住宅が順次立ち退きになる。そのスピードたるや驚くべきもので、ある日突然ボカッと空地ができ、それがあっという間に直線状に広がって行く。そしてある程度まとまるともう道路になる、そんな繰り返しだった。

環状7号線と交差する上馬辺りの風景は一変してしまった。しかし、オリンピックを乗り切った後も車社会の流れは止まることなく、紆余曲折はあったものの、玉電は廃止され頭上を走る高速道路と一体化して地下鉄が建設されることになった。玉電廃止は昭和44年、首都高速道路3号線が東名高速とつながったのが昭和46年、そして新玉川線が開通したのが昭和52年だった。渋谷から以南は玉川通りと言われるが、もうまったくと言っていいほど昔の面影は残っていない。

たしかに日本は東京五輪を機に大きく変わり、都市化が進み経済大国と言われるほどになった。何もかも早く、便利になった。しかし、ただの懐旧の情のみではない。得られたものも大きいが、失われたものも多々あるように思う。

7年後の2回目、56年ぶりの東京五輪開催に向けて日本は何を目指して行くのだろうか?原発問題の抜本的な解決と東日本大震災の被災地の完全復旧が最優先の課題であると思うのだが。
【2013. 09. 08 (日)】 author : 六条亭
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断捨離は難しい、とくに捨は!?
家庭で使っている電気器具は製品によって寿命は様々です。しかし、多くの方が経験されていると思いますが、不思議なことに一つの器具が寿命が来て買い替えが必要になるとまた別の器具も故障するということがよくあります。考えてみますと、メーカーの修理部品の在庫が7年〜10年程度ですから、その期間を越えて使っている電気製品は故障したらもう修理ができず、買い替えせざるをえません。そうやって買い替えた時期は同じであれば、故障もほぼ同じ時期になってしまうのためなのでしょう。今回自宅では掃除機と炊飯器が寿命でした。いずれも10年以上使いました。おまけに20年近く経っていたガスコンロまで調子が悪くなり、あわせて3つの製品を買い替えました。年齢から考えても次が必要かは分かりませんから、慎重に検討・吟味して購入しました。いずれも多機能になっていて便利ですが、新しく覚えることが増えるのはなかなか面倒くさいものです。

最近の電気製品は手入れをよくして、継続して使っていれば、余程の外れに当たってしまわない限り10年以上使えるのはざらです。現に我が家のアナログ・テレビは14年目に入っていますが、まだ健在です。2011年7月の地デジ化対応はどうしたのかと言えば、マンションにケーブルテレビが入り、15年3月までデジアナ変換でそのまま使えるのです(デジアナ変換とは)。歳をとるとテレビを見る好みは異なりますから、どうしても二台必要になります。そこで自分用にはパソコンの買い替えの時にデジタルチューナー付きの機種を購入した結果、リビングでは家人がアナログ・テレビを、私が自室でパソコンを立ち上げて、デジタル放送を見るというアナログとデジタルが混在の状況です。

電気製品の買い替えが一段落しますと、そろそろ部屋の片付けに取りかからなくてはいけません。何しろ収集癖があるうえに整理ベタを自認する私ですから、ちょっとほったらかしにするとすぐ部屋に荷物が溢れます。会社員現役の時代は忙しさを理由にかまけていましたが、一応拘束される時間が少なくなるとそうも行きません。約3年前に大型の本棚を設置して、本についてはどうやらこうやら整理ができました。その時あわせて不要と判断される本については相当量処分しましたので、その後増加した蔵書はさほど多くはありません。

それで本棚が空いているかと言えば、答えはノーです(笑)。詰め込みで何とか本棚は収まっているものの、元凶はディスクです。DVD時代になって薄いディスクに安心してしまって、自分で録画したり、友人からいただくなどした映像が溜まる一方!パソコンを買い替えてからはBlu-rayでハイビジョン映像を調子に乗って録っているうちにさらにディスクは急増しています。しかも、最近は市販Blu-rayも値下がりして手の届く金額になっていますから、そちらもクラシック音楽を中心についつい(笑)。

ですから、今回まず手をつけなくてはいけないのは、ディスクの整理とそれによって不要と判断されたものの処分です。バックアップをすでにとってあるもの、これからバックアップをとる必要があるもの、不要なものとの区別さえできれば、思ったよりは作業効率は捗るものと楽観視しています。

一番厄介でスペースを占めているのはもうまったく市場価値がないとされているLD(レーザーディスク)です。幸か不幸か私の持っているLDプレイヤーはまだ現役で動きます。処分するためにもDVD化しておくものと不要なものとの区別、そして実際のDVD化の作業が必要です。言うまでもありませんが、HDD→DVDのように○倍速なぞというものはありませんから、収録されているコンテンツの時間がそのままかかる作業です。

同じくスペース的には押し入れを占領しているオープン・テープの整理も喫緊の課題です。デジタル化という意味ではLDと同様ですが、とにかく一度テープを再生してみて、音声が残しておくに足りる内容かどうかです。大体20年以前のものばかりですから、テープの経年劣化は確実に進んでいるようです。思い出のある録音ばかりですから、名演奏のはずだったものが音声不良になっていると落胆します。まぁ逆にあまり期待していなかったり、記憶に残っていない録音が予想外によい音だったりの、いわば拾い物の場合もありますが。そのうえで必要だと判断されたテープはパソコンに取り込んでデジタル・ファイル化します。これまた気の遠くなる作業ではあります。

私のささやかな書斎兼物置はクーラーがありませんから、今年のように暑い夏はとても昼間作業できるような環境にありません。加えてパソコンやテープ・デッキ、レコーダー等からの放熱も半端ではありません。しかし、断捨離は年齢的にも必要ですし、とにかく私の場合は整理して捨てることは絶対必要なことだと認識しています。暑さも峠を越えてくれれば、本格的に取りかかるつもりです。しかし、そうは言っても愛着あるものも多く、捨てるということはそう簡単にはできそうにもありません。
【2013. 08. 25 (日)】 author : 六条亭
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