徒然なる日々の条々を、六条亭が日記風に綴ります。本屋「六条亭雑記」もよろしく。
 
<< 十二月の観劇予定 | main | 歌舞伎座さよなら公演の「古式顔寄せ手打式」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2018. 08. 18 (土)】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
映画『アラビアのロレンス』完全版(ニュー・プリントヴァージョン)
映画『アラビアのロレンス』は、1962年製作の巨匠デビット・リーン監督の超大作で、私の少年時代の心を激しく揺さぶり、アラブへの憧憬をかきたてた映画でもあった。この作品では、何と言っても主演のロレンス役のピーター・オトゥールとアリ役のオマー・シャリフが男臭い魅力に溢れていた。しかも、広大なスクリーンに展開する砂漠の美しさと恐ろしさ、そして第1次世界大戦でのアラビアをめぐる戦いに奔走するT・E・ロレンスの雄々しさは、言葉には表せないような感動を覚えたものである。モーリス・ジャールの音楽も忘れられない。

その映画がデビッド・リーン監督生誕100年記念で完全版としてニュー・プリントヴァージョンで今月20日からテアトル・タイムズスクエアで公開される。本編216分で序曲と休憩時間を入れると全部で4時間になるそうである。

公式サイトは、こちら

なお、主人公T・E・ロレンスが書いた『知恵の七柱』も完全版で全5巻として平凡社の東洋文庫で順次発売されている。次の平凡社のサイトの『知恵の七柱』から入ってください。

平凡社

名著である中野好夫の『アラビアのロレンス』(岩波新書)は現在品切れ中のようである。

JUGEMテーマ:映画
【2008. 12. 02 (火)】 author : 六条亭
| 映画 | comments(3) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2018. 08. 18 (土)】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント

六条亭さま

又、又、お邪魔させていただきます。

【アラビアのロレンス】のロードショーですって?!!
ベンハーや十戒などなど、絶対映画館で見るべき名画です!

実は私、東京在住のころ、確か1963年か?いえ、64年かも。

三越本店や、日銀のような威厳ある建物だった帝劇が建て替えになるということで、その最後が【アラビアのロレンス】でした。お濠端で長蛇の列、友人と何時間だったか、順番を待ってやっと、観た思い出深い映画です。あの時のパンフレット
今でも、持ってますよ。洋画、大好き人間でしたから。

ピーター・オトウールは、あの映画で一躍有名になったんですよね。ロレンスというユニークな人物像を巧く演じたと好評だったのを、覚えています。

私事ですが、先日、交通事故に遭ったとき、友人たちに、
「もしも、この次に事故ったら、私はアラビアのロレンスかもよ」と云ったばかりです。若い友人たちは??でした(笑)



| | 2008/12/03 4:41 PM |

六条亭さま

すみません、今、ロレンスのことをコメントしたのは、
私、 みよ吉でした。
| みよ吉 | 2008/12/03 4:45 PM |
> みよ吉 さま

コメントありがとうございます。

>私事ですが、先日、交通事故に遭ったとき、友人たちに、
「もしも、この次に事故ったら、私はアラビアのロレンスかもよ」と云ったばかりです。若い友人たちは??でした(笑)

そういえば先日お話した時にそのお話をうかがっていましたね。50年近く前の映画ですから、お若い友人の方々は、きょとんとされていても止むを得ないですね。

でも、今回の完全版(ニュー・プリントヴァージョン)の上映は、是非多くの方に劇場に足を運んで見ていただきたいですね。きっとこの映画の素晴らしさに圧倒されること間違いなしです。私も必ず行きたいと思っています。

ちょうど今日の朝日新聞東京版夕刊に全面広告で今回の上映の宣伝が載っていました。弘兼謙史氏がこの映画の魅力と思い出を語っていました。
| 六条亭 | 2008/12/03 9:48 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
FLASH時計



PageRank Powered by SEO Stats





  和樂 毎月12日発売

BlogPeople

BlogPeople検索


歌舞伎ブログ にほんブログ村 演劇ブログ 歌舞伎へ

qrcode