徒然なる日々の条々を、六条亭が日記風に綴ります。本屋「六条亭雑記」もよろしく。
 
<< 最近のブログ記事の検索文字列 | main | 『京鹿子娘二人道成寺』の遺したもの >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2018. 08. 18 (土)】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
「歌舞伎サイコー」の若手たち
1日に続き、『三谷幸喜のありふれた生活』のパルコ歌舞伎編第2弾。今回は、『決闘!高田馬場』に主演の若手役者−染五郎、亀治郎、勘太郎たちを、例によって軽妙ながらも彼らの芝居にかける情熱を生き生きと描いていて、興味深い。

まず彼らは「えらく仲がいい」と驚いている。しかし、それも友達という感じではなく、強いて言えば「家族」であると言っている。まさに親戚関係が複雑に絡み合っている歌舞伎界は、「大きなファミリー」であることは間違いない。

彼らは生まれながらの舞台俳優・歌舞伎役者であるが、平素は普通の青年である(もっとも、亀治郎の多少変わっているところもばらされているが)。しかし、三人に共通するのは頭の回転が速いこと、三谷氏の要望を瞬時に把握してくれるという。そして、彼らは心底歌舞伎が好きで、いつも歌舞伎の話をしている。そのなによりも芝居に賭ける情熱の凄さに驚嘆している。三谷氏自身は、脚本家としての職業に彼らほどの情熱を持っていないが、彼らは、「いやあ歌舞伎役者の家に生まれて本当に良かったですよ。歌舞伎サイコー」とてらいもなく言えることをつくづくと驚き、感心しているのである。
【2006. 03. 08 (水)】 author : 六条亭
| 歌舞伎 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2018. 08. 18 (土)】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://rokujoutei-a.jugem.jp/trackback/208
トラックバック
FLASH時計



PageRank Powered by SEO Stats





  和樂 毎月12日発売

BlogPeople

BlogPeople検索


歌舞伎ブログ にほんブログ村 演劇ブログ 歌舞伎へ

qrcode