徒然なる日々の条々を、六条亭が日記風に綴ります。本屋「六条亭雑記」もよろしく。
 
<< 猿之助 明治座十一月花形歌舞伎の演目と配役! | main | 十月大歌舞伎初日昼夜通し観劇と十二月の演目と配役発表! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2018. 08. 18 (土)】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
十月大歌舞伎の演目と配役が発表!
十月の中村屋追善興行の演目と配役が歌舞伎美人にアップされました。

中村屋兄弟が初役で追善の舞台に挑みます。個人的には仁左衛門と玉三郎が脇で支える伊勢音頭が楽しみです!しかし、三津五郎の出演がないのはいささか寂しい。

歌舞伎座

十月大歌舞伎

十七世中村勘三郎二十七回忌
十八世中村勘三郎三回忌追善

平成26年10月1日(水)初日〜25日(土)千穐楽

【昼の部】(午前11時開宴)

一、新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)

野崎村

お光 :七之助
久松 :扇 雀
お染 :児太郎
久作 :彌十郎
後家お常 :秀太郎

二、上 近江のお兼(おうみのおかね)
  下 三社祭(さんじゃまつり)

〈近江のお兼〉?        
近江のお兼 :扇 雀  

〈三社祭〉?         
悪玉 :橋之助
善玉 :獅 童

三、伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)

油屋店先
同 奥庭

福岡貢 :勘九郎
油屋お紺 :七之助
今田万次郎 :梅 玉
油屋お鹿 :橋之助
仲居万野 :玉三郎
料理人喜助 :仁左衛門


【夜の部】(午後4時30分開演)

一、菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

寺子屋

松王丸 :仁左衛門
武部源蔵 :勘九郎
戸浪 :七之助
園生の前 :扇 雀
千代 :玉三郎

二、道行初音旅(みちゆきはつねのたび)

吉野山

佐藤忠信実は源九郎狐 :梅 玉
早見藤太 :橋之助
静御前 :藤十郎

三、鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)

鰯賣猿源氏 :勘九郎
傾城蛍火実は丹鶴城の姫 :七之助
博労六郎左衛門 :獅 童
海老名なあみだぶつ :彌十郎

【2014. 08. 01 (金)】 author : 六条亭
| 歌舞伎 | comments(7) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2018. 08. 18 (土)】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
「野崎村」は本来、両花道でなくては困るのですが、最近は実現していません
今回もむずかしいのでしょうね・・・
18世の盟友であった、三津五郎さんと福助さんの名のないのが寂しいです
| うかれ坊主 | 2014/08/03 7:59 PM |
> うかれ坊主 さま

新装開場以降一度も両花道は実現していませんね。『妹背山婦女庭訓』の吉野川を大顔合せで実現してほしいと切望しているのですが、両花道がネックとしたら問題ですね。今回も夜の演目から考えても両花道ではなさそうですね。

十八世の盟友である家元の名前がないのは残念なことです。ご出演の予定はあったようなのですが、治療優先なのでしたら、やむを得ないことなのでしょう。
| 六条亭 | 2014/08/04 7:15 PM |
18代目がもう三回忌なのですね。早すぎます。鰯賣はよいのですが、個人的にはどうしても18代目と玉三郎の取り合わせが忘れられません。蛍火の天然ボケ的な素直さと愛嬌、そして勘三郎(勘九郎といった方がピッタリ来るのですが)と玉三郎ならではの、おとぎ話的な楽しさは最高でした。
| Naoki Tokuoka | 2014/08/21 9:57 PM |
六条亭さま
ご無沙汰しております。
10月は夜の部で上京いたします。
歌舞伎の共演を待ち焦がれておりましたので、仁左衛門玉三郎の「寺子屋」が楽しみです。
でも、鰯賣が寂しくていけません。あの、楽しい舞台を思い出してはため息です。
三津五郎さんも残念でしょうね。
| まるこ | 2014/09/20 2:10 PM |
> Naoki Tokuoka さま

ここのところ諸般の事情で更新がまったくできず、いただいたコメントに気付かず大変失礼いたしました。

鰯賣戀曳網は十八代目と玉三郎丈が大切にして繰り返し上演してきたものです。お伽噺としてもよくできています。

お二人の舞台をもう観ることができないのは残念ですが、ここは追善公演として子息二人がいかに継承してくれるか見守りたいと思います。
| 六条亭 | 2014/09/21 2:17 PM |
> まるこ さま

こちらこそご無沙汰をいたしております。

仁・玉の共演が寺子屋というのは少々物足りませんが、追善公演としては名演目ですから、楽しみですね。

鰯賣は十八代目との共演で継承してきたもの。玉三郎丈は大切な思い出として封印してしまったのだと思います。ここは中村屋兄弟をしっかりと指導して新しい鰯賣が作り上げられるのをともに見守りたいですね。

| 六条亭 | 2014/09/21 2:47 PM |
> まるこ さま

こちらこそご無沙汰をいたしております。

仁・玉の共演が寺子屋というのは少々物足りませんが、追善公演としては名演目ですから、楽しみですね。

鰯賣は十八代目との共演で継承してきたもの。玉三郎丈は大切な思い出として封印してしまったのだと思います。ここは中村屋兄弟をしっかりと指導して新しい鰯賣が作り上げられるのをともに見守りたいですね。

| 六条亭 | 2014/12/05 7:17 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://rokujoutei-a.jugem.jp/trackback/2169
トラックバック
FLASH時計



PageRank Powered by SEO Stats





  和樂 毎月12日発売

BlogPeople

BlogPeople検索


歌舞伎ブログ にほんブログ村 演劇ブログ 歌舞伎へ

qrcode