徒然なる日々の条々を、六条亭が日記風に綴ります。本屋「六条亭雑記」もよろしく。
 
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【2017. 04. 17 (月)】 author : スポンサードリンク
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『義賢最期』『幻武蔵』『二人椀久』―十二月大歌舞伎昼の部の感想
『義賢最期』

愛之助はこの演目をお正月の浅草歌舞伎で上演したばかりです。昨年九月以来久々の歌舞伎座出演ですから、別の演目で観たいと思ったのも事実です。そうは言っても仁左衛門から教えられた義賢最期は安定した出来で、見応えがありました。なにより舞台全体に放たれるオーラがあり、華と大きさがありました。「戸板倒し」「仏倒し」など、激しい立廻りも見事でした。愛之助はもっと歌舞伎の、それも時代物の舞台を観たいものです。

梅枝の小万が情のあるなかにもキリリとしていて、愛之助を守り立てています。同年代の女形の中でも頭一つ抜けた存在になりつつあります。亀三郎の蔵人も容姿・口跡のよさ加えて柔らかさと品を醸し出しています。尾上右近も最近の充実ぶりがこの待宵姫でもよく発揮されています。若手中心の舞台ですが、笑也、猿弥も好助演です。

『幻武蔵』

森山治男作の新作歌舞伎。玉三郎が演出を兼ねています。たしかに天守物語と通底する幻想美と浄化はありますが、群像劇のようでもあり歌舞伎の演目というより新劇に近い印象を受けました。舞台装置も簡素と言えば簡素ですが、お金をかけていないチープさを、また廻り舞台を頻繁に廻すのもやや小うるさく感じました。

主役の獅童は拵えもあるでしょうが、意外にも剣豪役には似合わず、台詞回しも本人自身迷っているような中途半端なものでした。松也は立役と女形のどちらも演じられるので、もう一方の主役に相応しい存在感があって結構だと思いました。玉三郎が淀君の霊で出演しています。 児太郎の千姫がよい出来です。

『二人椀久』

玉三郎の傾城松山太夫がやはり天下一品!オペラグラスが釘付けに(^.^;。眼福、眼福!ただ初日ゆえか海老蔵の踊りに切れが不足していましたから、早間の部分がもう一つ弾みません。色気もさらにほしいところです。松山太夫の引っ込みはスッポンで。

それにしても劇場内が暗いままの演目が二つ続くのはいかがなものかと思いました。

【2014. 12. 07 (日)】 author : 六条亭
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通し狂言『雷神不動北山櫻』(毛抜、鳴神、不動)―十二月大歌舞伎夜の部の感想
海老蔵は通し狂言『雷神不動北山櫻』を数回出していますが、歌舞伎座では初の上演です。 そのためか今回の通し上演では序幕は今までの舞台と変えていて、『仮名手本忠臣蔵』の大序風にしています。自ら行っていた物語と登場人物を説明した口上は止めて、口上人形を使い、早雲王子は人形身です。

その狙いも当たりこの序幕は門之助、市川右近、愛之助などが揃い、荘重な出だし。天子の座を狙い奸計を企む早雲王子は公家悪の禍々しさがあってよい出来だと思いましたが、陰陽師安倍清行は外見は光源氏風にしても好色さを強調するあまりかややわざとらしさが感じられます。

「毛抜」に続く場面を含めて、「鳴神」「不動」の間をつなぐ場面も説明的で役者も仕どころが少く、観ていてもあまり面白いとは思えないのは変わりません。単に舞台転換と海老蔵の拵えの時間を稼ぐためとも言えましょう。しかし、それだけ「毛抜」「鳴神」が群を抜いて歌舞伎十八番らしい面白さがあると言えます。

「毛抜」
海老蔵の粂寺弾正は大らかさ、豪快さと稚気があって安心して観ていられます。以前に比べて高音部の台詞回しも安定してきています。ただやや大仰過ぎる部分があるのが欠点です。同様なことは獅童にも言えます。

誇張した演じ方が時として漫画的に見えてしまうのは再考の余地があるでしょう。毛抜は元々そういう要素があってよい狂言ではありますが、程というものがあると思います。市川右近の小野春道はニンにあっておらず、松也、児太郎も物足りません。笑三郎の巻絹はすっかりとこの人の持ち役で手堅く、尾上右近も最近の好調さを裏付ける出来でした。


「鳴神」
今回の通し上演の中では玉三郎が約28年ぶりに雲の絶間姫を演じたこともあって圧倒的に鳴神が良く、続いては毛抜です。不動は一種のショーですし、ネタバレしないよう書くことは控えます。

玉三郎の鳴神、雲の絶間姫を書くとなるとどうしても1987年お正月の国立劇場の舞台のことを書かざるを得ません。ここは暫く個人的な回想を書き連ねることをお許しいただきたい。

1987年お正月の国立劇場公演は同じ『雷神不動北山櫻』の通し上演でした。それは私にとって忘れられない舞台です!思えば初代辰之助の粂寺弾正であり、十七代目羽左衛門の不動明王という豪華版でした。鳴神上人と不動明王は本来二代目松緑が演じる予定だったはずが、体調不良により休演し、それぞれ代役がたった訳です。

しかし私はひたすら玉三郎を、絶間姫を観たかったのです!学生時代は時間だけはありましたから、好きな歌舞伎を多く観ていました。お知り合いから株主優待のチケットを頂いていそいそと通ったことも懐かしい想い出です。ただ、今思えば当時は楽しんでいたというより勉強の延長のような感じです。しかし、就職してからは高度成長期の時代、仕事も忙しいうえに、転勤・家族の病気・結婚等家庭にも追われ、歌舞伎観劇はお預け。

ですから、 観劇休止中に一躍女形のホープとして人気急上昇の玉三郎の生の舞台にはなかなか接する機会がなかったのです。四十歳を過ぎて仕事も安定し余裕が出てきたところへ、玉三郎の雲の絶間姫!これを見逃してはならじと観に行ったことが大袈裟に言えば私の人生の大転換となりました。鳴神上人以上に玉三郎の色香に迷ったのです。拙HPも拙ブログも誕生しなかったでしょう。

花道から出た玉三郎の絶間姫は儚げで、脆くも崩れそうな風情でした。だが自らの恋を語りながら上人を、観客を巧みに惹きつけてしまう。そして濃厚な濡れ場。清潔でありながら、ついには上人を落としてしまう色香があります。世話に砕けてからもポンポンとやり込めながら、酒に溺れさせてしまいます。しかし、その心底には上人を騙したことに対する申し訳ないという心根がありました。また富十郎の鳴神上人も荒事の基本をきっちりと押さえながら、破戒してゆく高僧を見事に演じていました。

滝壺に封じ込められた龍神を解き放つ絶間姫の姿の凛とした美しさ!結局私は玉三郎に女形の全ての美点を全身で感じ取ったのだと思います。その時今この女形を観ておかないと絶対後悔すると心に決めたのです。勿論まだ働き盛りであったから、全ての舞台を観る時間的余裕はなかったのですが、阿古屋初演など主要な役は追いかけました。

八ツ橋や揚巻でさらに少なくとも東京周辺での舞台の追いかけは加速しましたが、なぜか雲の絶間姫の再演はなかったのです。そこへ約28年ぶりの今回の海老蔵との共演。否が応でも期待は高まり、そしてその期待以上の満足感で満たされました。より大きく艶めかしい絶間姫が花道にいます!馴れ初めの語りも愛らしく、色っぽい!また濃厚さを増した濡れ場。上人に胸元へ手を入れられて見せる恍惚の表情は観ているものをゾクッとさせるに十分でした。

世話に砕けてからもも玉三郎が得意とする捨て台詞や呟きが効果的で上人を翻弄します。海老蔵も負けじと応酬するさまはまことに鳴神の面白さを堪能させてくれました。海老蔵は玉三郎と一緒の舞台ですとピリッと締まっているように感じられます。この鳴神を含む第三幕と大詰の一幕見だけでも一見の価値があります。これを観なければ絶対に損です!
【2014. 12. 05 (金)】 author : 六条亭
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壽初春大歌舞伎の演目と配役の発表!
昨日の顔見世初日にあわせて壽初春大歌舞伎の演目と配役が発表されました。歌舞伎美人は、こちら。

この出演者なら『妹背山婦女庭訓』吉野川が出せたはずですが、以下の演目では大幹部が顔合わせる演目がほとんどなく不満が残ります。両花道は出すつもりがないのでしょうか?新装開場後猿之助がはじめて歌舞伎座に出演するのは朗報なのですが。

松竹創業120周年
壽初春大歌舞伎

平成27年1月2日(金)初日〜26日(月)千穐楽

【昼の部】(午前11時開演)

祇園祭礼信仰記
一、金閣寺

松永大膳 :染五郎
雪姫 : 七之助
此下東吉 : 勘九郎

二、蜘蛛の拍子舞
花山院空御所の場

白拍子妻菊実は葛城山女郎蜘蛛の精 : 玉三郎
渡辺綱 : 勘九郎
源頼光 : 七之助
坂田金時 : 染五郎

三、一本刀土俵入

駒形茂兵衛 : 幸四郎
お蔦 : 魁 春
船印彫師辰三郎 : 錦之助
堀下根吉 : 高麗蔵
波一里儀十 : 歌 六


【夜の部】(午後4時40分開演)

一、番町皿屋敷

青山播磨 : 吉右衛門
腰元お菊 : 芝 雀
放駒四郎兵衛 : 染五郎
渋川後家真弓 : 東 蔵

二、女暫

巴御前 : 玉三郎
蒲冠者範頼 : 歌 六
清水冠者義高 : 錦之助
成田五郎 : 男女蔵
女鯰若菜 : 七之助
轟坊震斎 : 又五郎
舞台番辰次 : 吉右衛門

三、猿翁十種の内?黒塚

老女岩手実は安達原の鬼女 : 猿之助
阿闍梨祐慶 : 勘九郎

【2014. 11. 02 (日)】 author : 六条亭
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新橋演舞場十月花形歌舞伎夜の部『獨道中五十三驛』の感想
猿之助が三代目が選んだ四十八撰からの人気通し狂言に挑む二ヶ月連続奮闘公演。まず観劇順序とは異なるが、7日に観劇した夜の部の感想から。

外題に因んで四幕五十三場、幕間も入れて上演時間約五時間はある意味忍耐のいる観劇である。しかし、澤瀉屋のDNAを受け継いだ猿之助のサービス精神はこの長丁場に一点の緩みもなく横溢し、文字通り舞台全体と花道を疾走する。そして次は何が出てくるのか?とワクワクさせる。海底での立ち回り(クレーンに乗って客席まで飛び出してくる)、岡崎の化け猫と宙乗り、そして本水を使った立ち回り、十八役早替わりなどとケレンのオンパレードである。しかし、ただのケレンには終わらず、観客を飽きさせず、最後まで楽しませたのは、ただ感嘆あるのみである。

舞台装置の転換や早替わりで裏方はさぞや目の回るような慌ただしさだと思うが、開幕五日目にして観ている方にそれほどストレスを感じさせない円滑な流れだったと思う。実は大詰の「写書東驛路」を除くと早替わりは売物の十八役の内七役に過ぎない。

序幕はやや説明に流れて平板になるのはやむを得ないだろう。また立役ばかりで変わり映えしないのもその一因。だが、幕開きに芝居前として猿之助本人が役者澤瀉屋として登場して劇中口上を述べるのはご愛嬌である。第二幕で傾城上がりの娘が登場して、米吉、隼人が絡む辺りから俄然面白くなった。崩れた色気が猿之助の女形ならではの味わいである。

早替わりは事前の予想が外れ、大喜利「写書東驛路」で驚くべきことに十二役早替わりで踊り分ける。しかも元々女形で出発して襲名とともに立役に比重を移した人だから、女形の踊りが上手く、綺麗である。それが立役の踊りに活きて切れの良さにつながる。

歌舞伎演目のパロディ満載であるから、思わずニヤッとする場面も多い。歌舞伎を好きな方にはぜひご覧いただきたい。浄瑠璃ではとくに「お染の七役」を知っているとより楽しめるが、その他は役名をよく見ておくことをお勧めしたい。

共演陣は勿体無いほどの充実ぶりで、猿之助の独り芝居になっていないことも特筆したい。澤瀉屋一門では笑也が得意にしている役で光り、猿弥が達者。門之助、亀鶴も好助演。竹三郎は出番は少ないものの、さすがに主役を引き立てる大きさがある。米吉、隼人の若手二人も健闘。とくに米吉は先月のへ秀山祭に続き昼夜ともに大役。現時点では時代物より世話物の方が優れているが、将来どこまで伸びるか楽しみである。

スーパー歌舞伎?を担当した原田保氏の照明は歌舞伎としては斬新だが、時として過剰で観る側にはうるさく感じる部分もあったことも付け加えておきたい。夜はとくにパワーアップしていて宙乗りの時は光線が乱舞しているような印象で、目にチカチカしたのは再検討してもらいたい。

たしかに舞台効果を際立たせている部分もあるとは思うが、そのために歌舞伎の持っている陰翳の美しさに欠ける結果になっていて、チープにも見える。

「市川猿之助奮闘連続公演」開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと)

四十八撰の通し狂言の原点に立ち返っての復活・再創造となった今回の上演は、三代目の志を引き継いでい四代目猿之助の色を出すようにして、大成功だと思う。観客席も大喜びであったから、この演目を四代目のものとして定着させるためにも昭明の部分についてはぜひ手直しを希望したい。

【2014. 10. 12 (日)】 author : 六条亭
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十月大歌舞伎初日昼夜通し観劇と十二月の演目と配役発表!



今日は十月大歌舞伎の初日を通して観劇中です。勘九郎と七之助が追善に相応しい熱演です。

朝入場すると、大間に十二月の演目と配役発表が掲示されていて、ポスターも一枚三階に掲示されていました。


歌舞伎美人にも発表されました。→こちら。

玉三郎が上置きになって、海老蔵が座頭格、愛之助(久しぶりの歌舞伎座出演)、獅童、松也の出演です。

玉三郎が海老蔵と二人椀久と鳴神で共演するのが注目です!

【2014. 10. 01 (水)】 author : 六条亭
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十月大歌舞伎の演目と配役が発表!
十月の中村屋追善興行の演目と配役が歌舞伎美人にアップされました。

中村屋兄弟が初役で追善の舞台に挑みます。個人的には仁左衛門と玉三郎が脇で支える伊勢音頭が楽しみです!しかし、三津五郎の出演がないのはいささか寂しい。

歌舞伎座

十月大歌舞伎

十七世中村勘三郎二十七回忌
十八世中村勘三郎三回忌追善

平成26年10月1日(水)初日〜25日(土)千穐楽

【昼の部】(午前11時開宴)

一、新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)

野崎村

お光 :七之助
久松 :扇 雀
お染 :児太郎
久作 :彌十郎
後家お常 :秀太郎

二、上 近江のお兼(おうみのおかね)
  下 三社祭(さんじゃまつり)

〈近江のお兼〉?        
近江のお兼 :扇 雀  

〈三社祭〉?         
悪玉 :橋之助
善玉 :獅 童

三、伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)

油屋店先
同 奥庭

福岡貢 :勘九郎
油屋お紺 :七之助
今田万次郎 :梅 玉
油屋お鹿 :橋之助
仲居万野 :玉三郎
料理人喜助 :仁左衛門


【夜の部】(午後4時30分開演)

一、菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

寺子屋

松王丸 :仁左衛門
武部源蔵 :勘九郎
戸浪 :七之助
園生の前 :扇 雀
千代 :玉三郎

二、道行初音旅(みちゆきはつねのたび)

吉野山

佐藤忠信実は源九郎狐 :梅 玉
早見藤太 :橋之助
静御前 :藤十郎

三、鰯賣戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)

鰯賣猿源氏 :勘九郎
傾城蛍火実は丹鶴城の姫 :七之助
博労六郎左衛門 :獅 童
海老名なあみだぶつ :彌十郎

【2014. 08. 01 (金)】 author : 六条亭
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猿之助 明治座十一月花形歌舞伎の演目と配役!
続いて十一月の明治座花形歌舞伎です。歌舞伎美人は、こちら。


明治座

市川猿之助奮闘連続公演

明治座 十一月花形歌舞伎

平成26年11月1日(土)〜25日(火)

【昼の部】(午前11時開演)

一、新歌舞伎十八番の内?高時(たかとき)

北条高時 :市川 右 近

二、夏姿女團七(なつすがたおんなだんしち)

序 幕 柳橋草加屋の場
二幕目 両国橋橋詰錨床の場
    浜町河岸の場 

團七縞のお梶 :市川 猿之助

【夜の部】(午後4時開演)

  三代猿之助四十八撰の内

通し狂言?四天王楓江戸粧(してんのうもみじのえどぐま)

  市川猿之助宙乗り相勤め申し候

辰夜叉御前
袴垂の安実は平井保輔 :市川 猿之助
相馬太郎良門 
小女郎狐の精 

【2014. 07. 31 (木)】 author : 六条亭
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猿之助 新橋演舞場十月花形歌舞伎の演目と配役!
歌舞伎美人に猿之助が座頭の奮闘公演が正式に発表されました。歌舞伎美人は、こちら。


新橋演舞場

市川猿之助奮闘連続公演

十月花形歌舞伎

平成26年10月3日(金)〜27日(月)

【昼の部】(午前11時開演)

平家女護島

一、俊寛(しゅんかん)

俊寛僧都 :右 近

三代猿之助四十八撰の内

二、金幣猿島郡(きんのざいさるしまだいり)
  大喜利所作事 双面道成寺

市川猿之助宙乗り相勤め申し候

如月尼娘清姫 
右衛門尉藤原忠文 :猿之助
白拍子花子実は清姫の霊 
狂言師升六実は忠文の霊   
田原藤太秀郷 :錦之助
如月尼実は乳人御厨 :歌 六

【夜の部】(午後4時30分開演)

  三代猿之助四十八撰の内

通し狂言 獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)

  京三條大橋より江戸日本橋まで
  浄瑠璃お半長吉「写書東驛路」(うつしがきあずまのうまやじ)
  市川猿之助十八役早替りならびに宙乗り相勤め申し候

役者澤瀉屋
丹波与八郎 
由留木馬之助
由留木調之助 
与八郎妹お松 
お三実は猫の怪 
江戸兵衛 
信濃屋丁稚長吉
同  娘 お半 : 猿之助
芸者雪野 
長吉許婚お関
弁天小僧菊之助 
土手の道哲 
長右衛門女房お絹 
鳶頭亀吉 
雷 船頭熨斗七 
江戸兵衛女房お六

【2014. 07. 31 (木)】 author : 六条亭
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玉三郎さんが海老蔵ブログに登場!
ブログ界で大人気の海老蔵さんのブログにとうとう玉三郎さんが登場しました。それも三回もです。以下、拙Twitterのまとめです。

・ついに玉三郎さんがえびのブログに登場!癒されるお辰の笑顔(^_^)/。

坂東玉三郎のにいさん

・ 玉三郎さんは大変ご機嫌のようで、今度は富姫で本日二回目の海老蔵のブログに登場\(^o^)/。中車さん、猿弥さんも一緒に。しかも写真が三枚も!

本日二回目…

・ しか〜し、これは貴重な画像です\(^o^)/。夫婦と言っても今回の舞台では玉三郎さんと猿弥さんが一緒に出ることはないのですから!海老蔵のブログに玉三郎さん三回目の登場です(*^_^*)。

徳兵衛とお辰は夫婦


【2014. 07. 27 (日)】 author : 六条亭
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七月の観劇予定
六月はなにかと慌ただしくしていて、ブログ更新が行えず申訳ありませんでした。Twitterは日々細々と発信いたしております。

今月も前半は忙しいのですが、観劇予定は次のとおりです。

・五日(土)歌舞伎座 七月大歌舞伎 初日通し
・二十九日(火)歌舞伎座 七月大歌舞伎 千穐楽夜の部
・三十一日(木)厚木市文化会館 松竹大歌舞伎東コース


【2014. 07. 01 (火)】 author : 六条亭
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